半月板とは何か(構造と機能、血流の分布)

ねえ、膝の中でクッションの役割をしている「半月板(はんげつばん)」って聞いたことある?これは、大腿骨(ももの骨)と脛骨(すねの骨)の間にあって、体重や衝撃を分散させたり、膝を安定させたりする大事な組織なんだと言われています。構造的には、線維軟骨という種類でできていて、硬さと柔軟さのバランスがあって、強いだけじゃなくてある程度のしなやかさもあると言われています。 岐阜市 | 森整形外科リハビリクリニック+2リボーンクリニック 大阪院+2
それから、血流の分布が部分によって異なることも重要で、これが“治りやすさ”に影響するんだ。具体的には、半月板の外側1/3(縁の部分)には血管が通っていて、そこは栄養が行き届きやすいため損傷しても修復されることがあると言われています。反対に、中心部の2/3は血流が乏しく、自然に改善するのが難しい領域なんだと言われています。 岡部整形外科クリニック+1
内側半月板と外側半月板の違い
で、この半月板、膝には2枚あって、「内側半月板」と「外側半月板」に分かれてる。内側は膝の内側(身体の中心側)、外側は外側(外側側)ね。まず形や固定されてる度合いが違うんだ。
形・固定性・可動性の違い
内側半月板はC字型をしていて、関節包(かんせつほう=関節を包む膜)や靱帯(例えば内側側副靱帯など)にしっかり付着してる。だから動きが限定されやすくて、可動性が低いと言われてる。 岐阜市 | 森整形外科リハビリクリニック+2リボーンクリニック 大阪院+2
一方で、外側半月板は幅がやや広くて、関節包への付着が完全じゃない部分もあって、動きが比較的自由だとされてる。これによって、ひねりや圧迫などの応力を逃がしやすい面があるんだけど、もちろんリスクがゼロじゃない。 岐阜市 | 森整形外科リハビリクリニック+1
損傷しやすさの違い
だから、内側半月板のほうが損傷を受けやすいと言われてる。ひねろうとした動作、重心が偏った動き、加齢による変性など、ちょっとした外力でも影響を受けやすくなるみたい。外側は動きでストレスを逃がしやすいけど、激しいスポーツや先天的な形の異常があるときには傷みやすくなることもあるんだと言われてる。 リボーンクリニック 大阪院+2岡田整形+2
円板状半月板など構造異常の種類
最後に、ちょっと変わったタイプの半月板「円板状半月板(えんばんじょうはんげつばん)」について見ておきたい。
通常、半月板は三日月(C字)形だけど、生まれつき幅が広くて中心部分も厚みがあり、「ほぼ円形」「円板のような板状」の構造を持つ人がいて、それを円板状半月板というんだと言われています。多くは外側半月板で発生することが多いみたい。 岡部整形外科クリニック+1
この円板状の形だと、関節の中で引っかかりやすかったり、ひざが急に曲がらなかったり、伸びなくなったりする症状が出ることがあって、小児期から若年者で発症することもあるけど、中高年になってから気づくケースもあると言われています。 岡部整形外科クリニック+1
また、この構造異常を持っていると、通常の半月板よりも損傷しやすいという報告があります。つまり、形が影響して、力のかかり方やストレスの逃げ方が変わるためなんですね。 岡田整形+2岡部整形外科クリニック+2
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