2:主な原因(姿勢・筋力・食生活・腸内環境・ホルモンなど)
姿勢の崩れ:反り腰・猫背・骨盤のゆがみがどう見た目・内側に影響するか
「姿勢が悪いとお腹がぽっこり見える」ってよく聞くけど、実はそれ、見た目だけじゃなく体の内側にも影響する可能性があると言われています。例えば反り腰になると、骨盤が前に傾き、背中が過度に反った状態が続きやすくなります。こうした姿勢だと腹筋の一部や体幹の深部にある筋肉が上手く使われず、内臓を支える力が弱まることがあるようです。結果的にお腹が前に突き出したように見えたり、下腹部がたるんで見えたりすることがあります。引用元:Exgel「ぽっこりお腹は骨盤を意識すれば改善する!」 エクスジェル また、猫背や骨盤のゆがみがあると、お腹まわりの血流やリンパの巡りが悪くなり、むくみやガスが溜まりやすくなることも原因の一つと言われています。引用元:GINZA美容コラム「ぽっこりお腹解消!お腹の脂肪を落とす方法〜」 美容皮膚科 銀座よしえクリニック〖公式〗東京
筋力低下:インナーマッスル(腹横筋・骨盤底筋など)が関係すること
体の深いところにある筋肉(インナーマッスル)が弱ると、お腹の見た目に影響することが多いと言われています。特に腹横筋(お腹をぐるっと包む天然のコルセットのような筋肉)や骨盤底筋は、内臓を本来あるべき場所に支える役割があります。産後や長時間の運動不足でこれらがゆるんでしまうと、内臓が下がったりお腹がぽっこり見える可能性が高まるようです。引用元:STEMCELL「産後ぽっこりお腹が戻らない?その原因と効果的なセルフケア法」 ステムセル研究所 | また、腹直筋離開(腹直筋の左右が分離してしまう状態)も産後に起こりやすく、それが体幹の安定を失わせ、見た目にたるみや突出を感じる原因になると言われています。引用元:産婦人科オンラインジャーナル「出産したのにお腹がへこまない!〜なぜ?を解決するための3つのヒント〜」 産婦人科オンラインジャーナル
食習慣と腸内環境:便秘・ガス・過食・糖質脂質の過多など
食べ物や腸の働きも、ぽっこりお腹にはかなり大きく関与しているようです。例えば便秘になると腸内に便やガスが溜まって腹部が膨らみ、見た目にも「張ってる」感じが出ることがあります。引用元:GINZA美容コラム「ぽっこりお腹解消!お腹の脂肪を落とす方法〜」 美容皮膚科 銀座よしえクリニック〖公式〗東京 また、糖質や脂質を多くとりすぎたり、間食が習慣になっていたりすると、余分な脂肪が内臓脂肪として蓄えられやすくなる可能性があります。加えて、腸内環境が乱れる(善玉菌と悪玉菌のバランスが偏るなど)とガスが発生しやすく、腸のむくみのような状態になることも言われています。引用元:Yogajournal「腸もむくむ?ストレスや睡眠不足…」 ヨガジャーナルオンライン
ホルモン・ライフステージ:産後・更年期・女性ホルモンの変化
女性はライフステージによってホルモンの変化があり、それがぽっこりお腹に影響を与えることが少なくないと言われています。まず産後では、妊娠中に広がった腹筋や骨盤、肋骨などが元に戻る過程で筋力が落ちたり、腹横筋など体幹のサポートが十分でなかったりするケースがあります。引用元:STEMCELL「産後ぽっこりお腹が戻らない?…」 ステムセル研究所 | 更年期になると、エストロゲンの分泌が減ることで内臓脂肪が蓄積しやすくなり、脂質代謝が低下すると言われています。引用元:Yogajournal「更年期はホルモンバランスが変化する」 ヨガジャーナルオンライン
疲れ・睡眠・ストレスなどライフスタイル要因
最後に、疲れがたまっていたり睡眠が不足していたり、ストレスが慢性的に続いていると、お腹ぽっこりの原因になりやすい可能性が指摘されています。睡眠時間が短いとコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌が増え、内臓脂肪を蓄えやすくなるという報告があります。引用元:Nutrigence「睡眠不足はお腹まわりの脂肪を増やす!?」 Nutrigence また、ストレスが自律神経を乱し、それが腸の働きを鈍らせ、便秘やガスが溜まることにつながると言われています。引用元:Yogajournal「腸もむくむ?」 ヨガジャーナルオンライン