肋間神経痛とは?どんな症状を指すのか

神経の通り道に沿って痛みを感じる症状
「息を吸うと胸の横がズキッと痛む」「背中から脇にかけてピリッとした感覚が走る」──そんなときに考えられるのが肋間神経痛と言われています。
肋間神経とは、胸の背骨(胸椎)から左右に伸び、肋骨の間を通って前胸部へと走る神経のことです。この神経が筋肉の緊張や炎症、圧迫などによって刺激を受けると、肋骨に沿った鋭い痛みやしびれを感じるようになります。
特徴的なのは、痛みの場所が「肋骨に沿って線状に広がる」点です。片側だけに起こることが多く、胸の前だけでなく背中や脇腹にも痛みが出るケースがあります。また、呼吸・くしゃみ・体をひねる動きで痛みが強くなることも多いと言われています。
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