横隔膜 痛いとは何か?まずは部位と痛みの出方を整理

横隔膜はどこにある?まずは位置をイメージする
「横隔膜 痛いって、どのあたりがつらくなる状態なんでしょう?」と聞かれることがあります。
横隔膜は胸とお腹の境目にある大きなドーム状の筋肉で、呼吸のたびに上下して肺に空気を送り込みやすくする役割があると言われています(引用元:https://kumanomi-seikotu.com/blog/5335/ )。
胸の少し下あたり、みぞおちに近い部分で痛みを感じる人もいれば、脇腹や背中に響くような不快感として出る場合もあるようです。
呼吸をするたびに動く筋肉なので、動作と一緒に痛みが出ることが特徴として挙げられています。
呼吸・くしゃみ・咳で痛むケースが多い
「深呼吸するとズキッとくる」「くしゃみをした瞬間に痛い」など、横隔膜 痛い時は呼吸の動きとリンクして痛みが出ることがあると言われています。
息を吸う時に横隔膜は下がり、吐く時に上がるため、その動きの中で筋肉に負担がかかると痛みが出やすいと紹介されています。
また、笑った時にみぞおち付近がつっぱる感じがする人もおり、これは横隔膜が急に動くことで筋肉の緊張が強まるためと考えられるようです。
呼吸と痛みのタイミングを観察することで、原因の手がかりになると言われています。
右側・左側・中心部で痛みが違うことも
「右側だけ痛い」「左側に違和感がある」と感じる人もいます。
右側なら肝臓、左側なら胃・脾臓周囲など、内臓の位置が痛みの感じ方に影響することがあると言われています(引用元:https://medicaldoc.jp/symptoms/part_gastrointestinal/sy1009/ )。
横隔膜そのものの筋緊張だけではなく、肋骨まわり・肋間筋・腹部の張りが原因になる場合もあり、痛みの場所を整理することで原因の候補を絞りやすくなるとされています。
背中や脇腹に響く痛みが出ることもある
横隔膜は立体的な構造をしているため、痛みが前だけでなく背中側に響くケースもあると言われています。
「みぞおちだけでなく背中もつらい」「脇腹にズーンとした感じが広がる」など、局所的ではない痛み方をする人もいます。
呼吸するたびに筋肉が引っ張られやすく、姿勢が崩れるとさらに広範囲へ不快感が広がりやすいと紹介されています(引用元:https://healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/242.html )。
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