猫背とは?どんな状態が「崩れた姿勢」なのか

背中だけでなく全身のバランスが崩れている状態
猫背という言葉は背中が丸まっている印象が強いですが、参考記事では、背骨・骨盤・胸の位置が相互に影響し合い、体全体のバランスが崩れた状態と説明されています(引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/1282/ )。背中が丸まるだけではなく、肩が前に出たり、骨盤が後ろに傾いたりと、複数の部位がまとまって変化することで姿勢の崩れにつながりやすいと言われています。ひとつの部分だけに原因を絞るのではなく、全体の連動を見ていく必要があるとされています。
胸郭の動きが小さくなり呼吸も浅くなりやすい
猫背の特徴として、胸郭の広がりが小さくなることも挙げられています。胸がつぶれたような姿勢になると、呼吸が浅くなりやすいと言われており、肩周りの緊張が抜けにくい状態が続きやすいとされています。参考記事でも、胸が前に沈む姿勢は肩甲骨が動きにくくなり、背中の筋肉が働きづらくなると紹介されています(引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/1282/ )。姿勢が崩れたまま長時間過ごすと、呼吸や筋肉の使い方にも影響が出やすいことが説明されています。
骨盤が後傾することで背中が丸まりやすくなる
座り姿勢で骨盤が後ろに傾くと、その上にある背骨も自然と丸まりやすいと言われています。デスクワークやスマホ操作は、骨盤を後ろに倒した姿勢になりやすく、長時間の作業ほど背中が丸まる方向に引っ張られやすいと説明されています。机の高さ、椅子の深さ、足の置き方が影響し、姿勢が崩れたまま固定されるケースもあると紹介されています。こうした日常のクセが積み重なることで、無意識のうちに猫背が習慣化しやすくなると言われています。
肩甲骨が外に広がり腕が前へ出やすくなる
猫背では、肩甲骨の位置が外側に広がりやすく、腕が前に出た姿勢が定着しやすいとされています。肩が前に落ちるような位置にあると、胸の筋肉がかたくなり、背中側の筋肉が十分に働きにくくなると説明されています。肩甲骨まわりが固まると、肩や首の負担が増えると言われており、姿勢の崩れがさらに加速する流れにつながりやすいとされています。
姿勢の崩れは日常動作の積み重ねで起きることが多い
猫背は突然起こるというよりも、参考記事では日々の積み重ねによって形成されるケースが多いと紹介されています(引用元:https://www.mediaid-online.jp/clinic_notes/information/1282/ )。座り方、目線の位置、手の置き方など、細かな習慣が続くことで徐々に姿勢が変わっていくと言われています。つまり、一部の部位だけで説明できるものではなく、生活環境と体の使い方が重なり合って姿勢が崩れていく流れがあるとされています。
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